
歯並びが悪いと、むし歯や歯周病になりやすくなり、最終的には歯を喪失しやすくなります。もちろん、見た目もあまり良いとは言えません。現在歯並びをよくするという治療は、非常に重要視されるようになり、一生自分の歯で噛み続けるための一つの条件になってきました。歯を抜かないで治療するためには、時期を逃さず、適切な時期、適切な治療を受ける必要があります。咬み合わせについて、少しでも気になるようなことがあれば、ぜひ一度ご相談下さい。なお、当医院では、歯並びを治す専門病院から歯科医師が来て診療にあたっております。

歯並びが悪いと歯ブラシが上手くできないために虫歯や歯槽膿漏になりやすく口臭の原因になります
歯並びが悪いと発音やしゃべり方に悪い影響を与えます。顎のズレによる目まいや頭痛、口が開かないなど
歯並びが悪いと劣等感を持ち笑顔に自信が無くなり精神衛生面でも悪い影響を与えます
歯並びが悪いと食べ物がよく噛めないために胃や腸などからだ全体に悪い影響を与えます

- 治療開始時期:6~8歳
- 小学校に入学頃になると、大人の歯が生えてきます。この時期に普通とは反対に、下の前歯が前に生えてくることがあります。このままにしておくと、前歯がぐらついたり、下あごが成長しすぎて顔の変形を起こすこともあります。このような方は、なるべく早く治療することをお勧めします。
- 治療開始時期:9~11歳
- 前歯が生えてしばらくすると、上の歯の出ぐあいが目立つことがあります。ボールをぶつけたり、転んだりして歯が折れたり、唇を切ることの多いお口の状態です。ひどくなると、口元もでてきて、上くちびるが膨らんでいるような状態になります。
- 治療開始時期:9~12歳
- 奥歯は咬んでいても、前歯が咬み合わず、開いていることがあります。発音で息がもれて非常に聞きずらいこともあります。これは、指しゃぶりを長い間やっていたり、舌を出す癖があったり、鼻やのどの病気により口で呼吸する癖でおこると言われています。
- 治療開始時期:11歳~成人
- 小学校高学年から中学校にかけて、大人の奥歯が生えてきます。このころ歯並びが凹凸になったり、犬歯が飛び出したりすることがあります。虫歯、歯槽膿漏(歯周病)にもなり、歯ぐきが腫れ、口臭の原因にもなりますので、早く治療するのが良いと思います。成人の方の治療も可能ですが、抜歯が必要になる場合があります。